カテゴリー別アーカイブ: 試し割り

キッズ空手の試し割り。

試し割りは正に空手の醍醐味です、そして修行の成果を表わす重要な稽古でもあります。
試し割りの成果は、キッズの子供達にも大きな影響を与えます。
日々の修行の成果は正直に試し割りにも表れます。
例えば、基本の稽古が正確に行われているキッズは試し割りも上手に行えます。
試し割りを行う正確なホームや正拳や手刀や肘や脛などの攻め技で使用する各部位の硬さやスピードなど、如実に試し割りの結果に表われます。
そして最も重要なのは、試し割りを行う時の集中力や呼吸法など、試し割りを行う時に精紳を整えて気を集中させる行為です。
試し割りは子供達の精神力を向上させ自信を身に付ける為には絶大な効果を表します。
体の成長と技の進歩は目に見える肉体の修行の成果です、そして目に見えない肉体があります、それが精神です。
精神力はイザと言う時の余裕や本番に強い不動心の心構えなど、強い影響力を子供達の内面性に反映されます。
強い精神力を備える事により逆に優しい心が宿る事に気が付くでしょう。
そうした意味で、靖献会のキッズクラスでは進んで定期的に試し割りを行っております。

 

下段バット折り 十乃辺師範

下段回し蹴りによる、バット二本折り。

十乃辺師範のバット折りはバットを直立の位置から居合抜きで日本刀で斬るようにしてバットを折ります。
二本以上バットを折る場合、通常脛の当たる位置と並列にバットを並べて体重を掛けて力で折る方法を取るのが一般的ですが、十乃辺師範の場合は直立にバットを並べ、スピードと脛の硬さと足腰の軸の重さでで斬り抜くようにバットを折ります。最高で四本までこの方法で十乃辺師範はバットを斬るように折る事が出来ます。
バットを4本束ねて折るのは体重が80キロ代以上の一流の現役選手で選ばれた人間がやっと可能になる試し割りです、それを現役を疾うに過ぎた体重60キロ代そこそこの十乃辺師範が本物の正規品のバットを縦に並べて斬るように折ると言うのですから正に驚異の技と言えます。

斎藤師範による左右の正拳でのブロック割り

正拳ブロック割りは大変高度な試し割り技術です。
拳の硬さ、スピード、重さ、そのタイミングが揃わなければブロックを割る事は難しく、現役世代の高段者の選手でも至難の試し割りです。
体重が80キロ代の選手でも難しいブロック割りを、体重60キロ半ばの斎藤師範は左右の正拳で割る事が出来ます。斎藤師範の拳は異常に強く正拳で逆立ちしたまま3分間維持できる猛者でもあることや、正拳でのブロック割りを何百回と繰り返し何十年と研究し研鑽した人間だからこそ出来る正拳ブロック割りの妙技です。

「試し割りクラス」導入決定

新クラス「試し割り教室」近日中に新クラスとして導入予定!
試し割りは空手の醍醐味、空手の技量や技の習得度を測る目安にもなります。
試し割りのできない空手家は空手家ではありません。
「空手家は体の各部位を鍛え、その強靭度を試す意味で、試し割りの練習が必要です。」
気のコントロール法や呼吸法の修得、集中力の鍛練にもなります。
思い通りに割れた時の達成感は格別です。ストレス発散にもなります。
会員の方はスタイリッシュカラテの会員の方も含めどなたでもフリーで参加可能です。ただし試し割り素材費(レンガ、瓦、板、ブロック等)は原価負担となります。
詳しくは、道場にお問い合わせ下さい。